MAXHUB(マックスハブ)の導入は、助成金・補助金事例アリのTAKAYAMAへ
MAXHUBはマイク、スピーカー、カメラ、タッチスクリーンが一体化となったオールインワンのミーティングボードです。
WindowsOSも搭載しており、PCとしても使用することが可能なスマートな製品です。
MAXHUBとは?
マックスハブ
MAXHUB 3つの機能
FUNCTION 01
電子黒板機能
他製品にはない、こだわり抜かれたなめらかな書き心地を体感できます。
拡大縮小や図形の自動識別機能など、デジタルならではの機能が搭載されています。
会議記録は、QRコード一つで共有することができるので、とても便利です。
FUNCTION 02
プレゼンテーション
ワイヤレスでMAXHUBとPCを接続することができます。
MAXHUBとパソコンを互いに操作することができる「双方向コントロール機能」が搭載されています。
Airplay機能を利用し、スマホの画面を映すことも可能です。
FUNCTION 03
Web会議
ホーム画面のボタン一つで簡単に会議を始めることができます。
1200万画素のカメラ、8mまで集音できるマイクのおかげで、遠くにいる人とあたかもその場にいるような感覚で会議を行うことが可能です。
MAXHUBの特徴
相手の表情をしっかりキャッチ!
高解像度カメラ
4800万画素の高解像度カメラを搭載しているため、相手の表情やその場の雰囲気を見落としません。
遠くの席からでもしっかり声が届く!
高性能マイク
最大集音距離8mのマイクを搭載しているため、広い会議室でも、声が届かない心配はいりません。
小さな声も聞き逃さない!
高音質スピーカー
20Wのウーハーにより低音が強化されたことで、忠実に人の音を再現することができます。
プレゼン資料の共有もラクラク!
双方向操作
パソコンとMAXHUBを互いに連動させて操作することができます。
ディスプレイに傷が付かない!
強化ディスプレイ
4K表示が可能な高画質強化ガラスが搭載されているため、力強く書いても、傷つくことは有りません。
複数人で同時に書き込める!
マルチタッチ機能
同時に20人が書き込み可能なこの機能のおかげで、プレゼンなどをさらにスムーズに行うことができます。
あっという間に資料共有が完了!
ファイルスピード転送
QRコードを読み込むだけで、写真やテキスト、PDFファイルをMAXHUBに転送することができます。
最適な構図で発言可能に!
〜新機能〜
オートフレーミング
発言者を自動で認識するオートフレーミング機能搭載で、無駄な席の移動を省くことができます。
安心のサポート付き!
〜新機能〜
最新のWindows OS
CPUの高速化、メモリ・ストレージを増量しました。2032年1月まで安心のOSサポートもございます。
機密情報を漏らさない!
〜新機能〜
アクセス機能制限
データ共有の際のアクセス制限より、企業のルールに沿ったより厳格な機密情報の管理体制を実現できます。
より効率的な会議を実現!
〜新機能〜
アプリの分割表示
同時に4つのアプリを分割表示できる機能で、より効率的な会議を実現することができます。
TAKAYAMA変革のストーリー
実は、2020年4月コロナショックの影響でTAKAYAMAは大ピンチの状況でした。
売上も下がる中、リアルでの営業活動が制限される「三密を避けたニューノーマル時代」が突如始まりました。
そんな時に出会ったのがこのMAXHUBです。私たちはこのMAXHUBを通じて変わりました!
セミナー、商談のオンライン化
打ち合わせ、会議の効率が飛躍的にアップ
テレワーク時のコミュニケーションが円滑に
アナログの働き方からデジタルを活かす働き方に
生産性123%アップ!
DX化への大きな一歩に!
Case study 01
ご来店頂いたお客様への提案力が向上し、売上もアップ | 株式会社ユウマペイント 様
お客様情報
会社名
代表者
所在地
電話番号
業務内容
URL
株式会社ユウマペイント 様
佐々木 拓朗 様
〒277-0055 千葉県柏市青葉台1-28-22(本社)
04-7199-9904(本社)
建築塗装・外壁屋根塗装・内装塗装・リフォーム工事
MAXHUB(マックスハブ)導入の経緯
MAXHUB(マックスハブ)を使えばオンラインでの営業やオンラインセミナーがより効率的・効果的になると思い導入を決めました。
MAXHUB(マックスハブ)導入後の変化
商談時にプレゼン資料や動画をMAXHUB(マックスハブ)に投影しながら提案できるようになったので、お客様から「文字や図が大きくて見やすい」と喜ばれております。
MAXHUB上で資料に書き込める機能も便利だと思います。お客様のご要望をその場でMAXHUBに書き込んで提案できるようになったことで、受注率アップ&売上アップに繋がっています。
MAXHUB(マックスハブ)の活用展望
新しい営業所にMAXHUB(マックスハブ)を追加で導入し、オンラインで2拠点を繋ぐ予定です。離れている場所でも、顔を合わせながら仕事ができる環境をつくることで、拠点間のコミュニケーションを円滑にしたいと思います。
Case study 02
MAXHUB(マックスハブ)でオンラインによる海外取引締結を実現 | 株式会社よくする 様
お客様情報
会社名
代表者
所在地
電話番号
業務内容
URL
株式会社よくする 様
鈴木 盛登 様
〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1 泉中央駅スウィングビル6階
022-776-7723
接骨院、整骨院の運営業務 / 接骨院、整骨院、整体院への開業サポート / スポーツトレーナー業務 など
MAXHUB(マックスハブ)導入の経緯
「社内研修や勉強会をより効果的に行いたい」「参加出来なかった社員向けに録画データで後日学習できるような体制を整えたい」と思いMAXHUB(マックスハブ)の導入を決めました。
MAXHUB(マックスハブ)導入後の変化
海外企業との業務提携の際にMAXHUB(マックスハブ)を活用したところ「契約書の文字が見やすくて助かります」とご好評いただきました。MAXHUBを導入をきっかけに「DXを推進している企業として」各メディアに大きく取り上げられました。
Case study 03
多拠点でのコミュニケーションと情報共有が円滑に | 有限会社穂乃香 様
お客様情報
会社名
代表者
所在地
電話番号
業務内容
URL
有限会社穂乃香 様
大友 新 様
〒987-0024 宮城県遠田郡美里町中埣字上戸33番2号
022-935-1711
特定施設入居者生活介護事業(宮城県指定)
定期巡回随時対応型訪問介護看護事業(大崎市指定) など
MAXHUB(マックスハブ)導入の経緯
各施設の事務所間をオンラインで中継し、タイムリーに情報共有したいと思いMAXHUB(マックスハブ)を導入しました。
MAXHUB(マックスハブ)導入後の変化
本社含め3拠点にMAXHUBを導入し、常時オンラインミーティングでコミュニケーションを取れる体制になりました。
同じ場所にいるかのような感覚で拠点間の情報共有が行えるので、組織としての一体感が生まれました。
銀行に向けて、新施設のプレゼンをMAXHUB(マックスハブ)で行い融資が確定しました。
また、どこに施設を新設するかというエリア戦略会議では、Googleマップを大画面で表示し、そこに案を書き込めるようになったので会議時間も大幅に削減できています。
MAXHUB(マックスハブ)の活用展望
会社のスケジュールや目標などを表示できるサービスを合わせて導入する予定です。
社員全員のタスク・進捗状況を見える化することで、生産性をより向上させたいと思っています。
MAXHUB 導入までの流れ
02
オンライン無料相談
MAXHUBの詳しい仕様説明、導入効果や活用事例をお伝えさせていただきます。
03
無料体験会
「実際に見て、触れて、使ってみたい!」「実物を使用してみたい!」お客様には、弊社へご来社頂いて、無料でMAXHUBを体験することも可能です。
04
ご提案・御見積
お客様のご要望、導入形態にあったプランで、御見積りいたします。
05
導入決定・ご契約
導入決定となりましたら正式にご契約させて頂き、納品のスケジュール、納品場所の擦り合わせなどをお打ち合わせいたします。
06
納品・導入支援
納品完了後に、弊社より対面もしくはオンラインにて、操作方法や活用方法を支援、フォローさせて頂きます。
※時間は約1時間程度です。
07
MAXHUBフォロー会
弊社では、MAXHUBを導入頂いたお客様へ、MAXHUBフォロー会を案内、開催しております。お客様の導入後の課題・お悩みなどにも親身に対応させていただきます。